恋愛コラム Vol.2 ~嫉妬~

「レイさん、私って本当に心が醜い人間なんです・・・最低なんです」

いつもニコニコ穏やかなB子さん。

今日は彼女の顔から笑顔が消えて、悩ましげに曇っています・・・

 

B子さん「私、昔から嫉妬深い性格なんですけど、最近特にひどくなってしまって・・・」

私「ひどくってどんな風にひどくなったの?」

B子さん「彼が他の女の子と笑顔で話しているだけで、心の中にドス黒い塊が出来てくるんです」

私「ドス黒い塊・・・」

 

B子さん「しかもその女の子が彼に触ったりするのを見て、いやっ、触らないでって!!」

「自分の”もの”じゃないのに 涙」

私「うん」

B子さん「それに彼が私の前で、他の女の子のことをやたら褒めるんです。それが私の苦手な分野のことで」

私「褒めるんだ」

 

B子さん「それを聞くたびに、どんどん自分に自信がなくなっていって」(涙)

私「悲しいんだね・・・」

B子さん「こんな私は、最低ですよね。こんなんじゃ彼に嫌われても仕方ないです・・・」

 

さて【嫉妬】とは、どんな感情でしょうか?

①やきもち
②他人が自分より恵まれていたり、優れていることに対して,羨みねたむこと。
③自分の愛する者の愛情が他に向くのを恨み憎むこと

B子さんは③を一番恐れていたそうです。

 

大好きな彼の愛情が彼女に向いてしまうのではないか?という「不安」から「怒り」へ

実は「怒り」は一時感情であり、本当は「怒り」のそこに「悲しみ」が隠れていることがほとんどです。

 

どす黒い感情が生まれる自分が許せなくて、でも打ち消しても打ち消しても

かえってその感情は「強く」「深く」なるだけ。

 

そして残るのは「ちゃんと自分を見てほしいんだ」という「悲しい」感情。

大好きな人が出来た女性なら、一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

 

私も実はとっても嫉妬深い性格でして、昔からこの「嫉妬」という怪物を飼いならすのが大変でした。

嫌われないように彼の前では平気な顔をしたり、言いたいことも言えなくて、

でも結局いつか爆発しちゃうんですね。感情の我慢って。そして同じこと繰返す!

 

だから、B子さんと同じように悩んでいる皆さんも、

「自分の思っていること、感じたこと、自分の気持ち」を正直に相手に話してみたらどうかな?

 

ちまたにあふれる恋愛マニュアルには、きっと嫌われる行為って書いてあるけど(笑)

もし、正直に話したことで「うざいな」とか「重いな」とあなたにに向き合わずに離れていく男性とは

きっと今後もうまくいかないよ。

 

【嫉妬】も彼が好きだからこそ、あふれる感情なのだから。

 

 

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