今年前半の振り返り「祝!子育て卒業」①

こんにちは。魂の開花ナビゲーター 三峯レイです。

今年も早半年が過ぎ、前半を振り返ってみました。
私の一番のトピックといえば「子育て卒業」したことです。
バンザーイ!おめでとう~㊗

何をもって子育てを卒業かというのも人それぞれだと思いますが、
私にとっては、本人が自分でお金を稼ぐ環境に身を置いた時から、
だと思っています。

(写真はニュージーランドの「かつお鳥」。巣立ちも近い親子)

とはいえ、私は4年前に離婚をし、
次男は元旦那さんと一緒に暮らしています。

だから正確に言うと、
この4年間「子育て」をしていたのは元旦那さんです。
経済的にも心身共に次男を支えて育ててくれたのは、元旦那さん。
本当に心から感謝しています。

振り返ると、わたしはいつも「良き母」ではありませんでした。
子供のことより自分の欲求を優先させることも度々でしたし、
(加えて「良き妻」でもなく、「良き嫁」でもないという…)
むしろ世間様から後ろ指をさされる「母親」でした。

自由になりたいという気持ちが強く、
次男が大学3年生の時に離婚をしました。

私の中では「子供ももう20歳をすぎたから」
「成人だから大丈夫だろう」と。
そう、とっても自己中心的な気持ちから離婚したのです。

実は離婚したい旨を子供たちに伝えた時、
長男は「もう、いい加減いいんじゃない!?俺たちも大人になったし」と言ったものの、
次男は「あと、2年待てないかな?」と言っていたのです。

しかし私は新しい自分の未来と可能性にばかりフォーカスしていて、
次男の気持ちを受け止める余裕もなく、家を出ました。

そして私が家を出た後すぐに長男(次男にとっては2歳違いで仲良しの兄)も
遠い海外に移住するため家を出てしまいました。

母親が自分と父親を残して家を出てしまい、
さらに心の支えである兄までいなくなってしまった家で
次男は不安から段々と引きこもりのような状態になっていました。

でも、私がそのことを知ったのは離婚して1年くらいたったあとのこと。
元旦那さんからめずらしく連絡が来て食事をした時に
「実は、次男の様子が…」ということを聞いたのでした。

私は離婚後ほとんど元旦那さんとは連絡を取ることもなく、
子供たちとは個別にLineをし、たまに会って食事をするくらいでした。

正直に言うと、
自分の勝手で傷つけ別れた元旦那さんには恨まれて当然で
こちらから連絡すべきでないと思っていたし、

子供に対しても「もう大人だから大丈夫」という
根拠のない自分の気持ちを勝手にあてはめ

自分は、
20年に及ぶ家庭内別居生活を解消した反動や解放感でいっぱいだったのです。
毎日が新たなことを学び充実していて楽しくて仕方なかった。

そんな時に元旦那さんから聞いた次男の話に、
私はショックと罪悪感で、
心臓をナイフでえぐられたような痛みがずっと消えませんでした。

心理学の勉強をして、
その学びを通して「自分で自分の望む人生を創造する」ことを身をもって体験し
実践できたことを人に伝える仕事をしているのに?

一番大事な家族のことをちっとも見ていなかった。
次男と会った時に変化に気付かなかった。
私と会う時はいつも明るく元気にふるまっていたことに気付かなかった…

何よりたとえ離婚したって母親は母親なのに、
忙しいという言い訳をして会う頻度もどんどん少なくなっていました。
時々「元気にやってるかな?」と案じるくらいしかしていなかった。

元旦那さんから様子を時々見て欲しいと頼まれてから慌てて家へ行きました。
そこで見た光景は…
仕事が忙しい中、元旦那さんが炊いてくれた白いご飯がお鍋の中で腐りかけている。
暗い部屋の中で山積みになって洗濯物が干されている。
飲みかけのペットボトルがごろごろと転がっている
そして生気のない顔で寝ている次男の状態でした。

この時初めて私は離婚したことを後悔しました。
息子が自分のせいで死んでしまうのではないか、
という思いと恐怖が終始離れず、

自分の自由と幸せと引き換えにして
子供がいなくなってしまったらどうしよう…と。

⓶に続きます

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